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2026.11.01 | 研究

Applied Sciences 論文掲載

慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター丸子誉士宏助教、村本勇貴氏らによる研究グループは、当社が開発した「汗乳酸センサ」を用いた研究を行い、その成果がMDPI社の国際学術誌「Applied Scienece」に掲載されました。
本研究は、一定の運動負荷をかけた際の汗乳酸の変化と、酸素摂取動態との関連を検証したものです。大学生アスリート36名を対象に、自転車エルゴメーターによる運動中の汗乳酸値と呼気ガスを測定した結果、汗乳酸がピークに達するまでの時間と、運動開始後の酸素摂取応答の移行時間との間に中程度の相関が認められました。
本研究により、汗乳酸センサを用いた非侵襲的な測定が、運動時の酸素摂取動態を評価する新たな指標につながる可能性が示されました。

掲載誌:Applied Scieneces(MDPI)
論文タイトル:Association Between Time to Peak Sweat Lactate and Oxygen Uptake Kinetics During Constant-Load Exercise